7月ですか!めずらしく早起き。

もう7月ですねー

真夏日が続きますが,皆様いかがお過ごしでしょうか。
おはようございます。
よっさんです。


私はというと,月の初めくらい朝早く学校いこう!ということで,朝マックしてから学校に来て,こうしてブログを書いています。
さすがに7時半には人もまばらですね〜



家を出るときの話。

6時半に目覚めた私は,洗濯物をとりこみ,学校へ行く準備をして意気揚々と玄関を出たわけです。






何かがおかしい。







期待していたのと何かが違う。





な・・んだ・・・?このじめじめ感は・・・!!!





朝ってもっとフレッシュじゃなかったっけ。

こんな熟女ものA○の濃厚な絡みのような観るに耐えない暑さじゃなくて,葵みのりのようなフレッシュさを期待していたのに。

マックへ行く道中に上り坂があるのですが,その坂を上っている途中なんか塾女がまとわりついてきてもう僕の腕とか背中はどぅるんどぅるんですよ。

葵みのり的なフレッシュさの中,立ちこぎして少々汗をかいたところで,僕はなにも嫌ではありません。
むしろ,少女漫画で「サラッ・・・」みたいな効果音をつけられてしまうくらいな感じで華麗に汗を拭って,葵みのり卒倒みたいな。


しかし今朝の塾女どもは容赦ない。
拭っても拭っても後から後から出てくる。
sweatという名のlotionをぶっかけてくるわけです。

なにこれ違う!なにこれ違う!と思いながらも,僕は足をとめることはしませんでした。

マックならきっとエアコンという名の葵みのりが待っていると信じていたから・・・



道中の交差点。

部活の朝練に行く高校生の通学と時間がかぶったらしい。
女子高生多めでした。

高校の夏服ってなんであんなにうっすいんですかね。
彼女らのその背中には,初々しさを残した色とりどりのしゃいにんぐろーど。











夏の朝も捨てたもんじゃないなーと思いました。