髪を切りました。
写真はない。
前髪もない。
生え際が危ない。
こんばんは。
あなたのポケットモンスターよっさんですよ。
昨日帰省して、2か月ぶりの実家からお送りしています。
タイトル通り、髪を切りました。
従妹が美容師をやっていて帰省するたびに切ってもらっていたのですが、今回は都合が合わず、半年ぶりくらいに実家近くの美容室に行くことに。
なんだか毎回アシスタントの女の子が違う気がする。
今日いた子は、22歳(勝手に自分から言ってきた)で、舌っ足らずなんだけどよくしゃべる子でした。
バイトをしながらお金を貯めているそうで、来年度から通信で美容師の勉強を始めて、2年後くらいには資格取りたいなーと言っていました。
接客のときはおどおどしていた彼女が、将来の夢を語るときはすごく活き活きとしていたので、なんだかこちらまで活力をもらえた気がします。
そして八重歯がキュートで、バストがそりゃーもう。
シャンプーしてもらってるときとか、もう目の前に「ばばーん!」みたいな。
第4部の最後に、船着き場からジョセフを見送る仗助並みの存在感で「バーン!!!」って。
もうね、あっちの方が反応してしまっても嫌だし絶対口元緩むと思ったので目を瞑りましたよね。
しかし目を閉じても消えぬ圧倒的存在感。
唯我独尊的胸。
そんないい思いをしながら髪を洗われつつ、活力を与えてくれるようなトーク。
なんだか新たな商売の芽を見つけたような気がしました。
今回の群馬はなんだか楽しいぞ。
明日もいいことあるといいなー!